top of page
IMG_7698.JPG
ak_0323.jpg

​代表挨拶

​木村 知博 (キムラ トモヒロ)

ZX-10RR

1970​年生まれ 国際ライセンス

・1988年 中山サーキットでサーキットデビュー

 

・1990年 SP400、GP250で参戦開始

・1993年 鈴鹿4耐 予選66位 決勝リタイヤ

​・1997年 モトルネッサンス ウルトラNK全戦優勝

・1998年 国際ライセンス昇格 

・2001年 鈴鹿8耐 決勝44位 STクラス優勝

・2002年 鈴鹿8耐 予選落ち

 

・2003年 鈴鹿8耐 決勝26位 SPクラス4位

・2004年 鈴鹿8耐 決勝4時間46分 リタイヤ

 

・2005年 鈴鹿8耐 怪我のためチーム監督 ⇨ 完走

・2009年 鈴鹿8耐 予選47位 決勝46位

・2010年 鈴鹿8耐 予選落ち

・2014年 鈴鹿8耐 決勝62位

 

​・2015年 鈴鹿8耐 予選落ち

・​2016年 鈴鹿8耐 決勝58位

・2022年 鈴鹿8耐 予選45位 決勝​28位 クラス8位

ak_0644.jpg

代表挨拶

 

私たちZMSは、ロードレースへの参加を中心に、

レーサーの育成、サポート、スポンサー獲得などを

行い、モータースポーツの普及活動支援に取り組んでいます。

人々を魅了してやまないモータースポーツ!

未知なるスピードへの憧れを胸に・・・・・

人間のもつ気迫と技術で、一瞬一瞬を競い合う・・・・・

まさに「テクノロジー」と「人間の能力」の限界に挑戦する、

壮絶な人間ドラマ、情熱的なまなざし、生き生きとした表情、

ほとばしる歓声!レースを中心に人々の気持ちが1つになる・・・

それがモータースポーツなのです。

この一体感を多くの人たちと分かち合いたい・・・・

そして、それを実現するには共に担い手となって頂ける

パートナー様が必要不可欠なのです。

私は、モータースポーツを素晴らしいスポーツだと思っています。
私自身、モータースポーツを現役で続けています。

1人でも私のファンがいてくれる限り、私は走りたいと考えています。 

しかし、モータースポーツは、メジャーな野球やサッカーとは違い、

道具さえあれば誰もが体験できるというスポーツではありません。
高額なマシンの購入費、走行料、ガソリン代、

メンテナンス料、遠征費、人件費、etc、多額の費用がかかります。

また、資金不足やチーム体制、オートバイに恵まれず、

将来の可能性を秘めた若手ライダーたちが挫折していく

光景を何度も目にしてきました。

そんな若手ライダーを支援し、少しでも夢を叶える手助けすることも

私のひとつの使命であり、レース界への恩返しだと感じています。


私が夢や希望をもった若手ライダーを支援することで、
その選手が同じ世代の若者の心に夢や刺激を与え、

新たなバイクレースファンや選手の創出に、

寄与してくれることを期待し願っています。

  • Twitter のアイコン
  • Instagram のアイコン
bottom of page